2024年1月23日
2019年ついにデジタル広告の費用がテレビに追いつき、
2020年には追い越し2021年には突き放しました。
これからもこの差は広がるでしょう。それではテレビCMに未来はないのでしょうか。
確かにデジタル広告との差は広がっていますが、実はテレビCMも着実に伸びています。
WEB広告をやりつくしたクライアントがテレビCMを実施し効果を得るケースは非常に多いです。つまりWEBが上手くいく企業が増えればテレビCMも伸びていきます。
結論「これからのテレビCMはデジタル広告と共存し、着実に伸びていきます」
想定や予測ではわからない本当の効果が見えてくるはずです。
弊社CBIでは1本6,600円から地上波テレビCMを販売しています。
安価な枠を1つ買って商品の売り上げ分析をすることも可能です。
コスト面をクリアできれば、リーチ単価のコスパ抜群のテレビCMを
試さない理由はないでしょう。
効果がわかりづらいという世間の声がありながらも大手企業がCM実施し続けていることには必ず理由があります。大手企業は効果的なテレビCMの活用法を見つけています。
これからの時代はテレビCMの効果測定にコストをかけずに分析→実施していくことが
重要です。それらをクリアできる仕組みをCBIは持っています。