本日はテレビCMを実際に放送するまでの流れをご説明します。
テレビは放送までの障壁が高く、手間がかかる面もありますが、現代ではすごく簡単な手法も出てきています。この手法は記事の最後にご紹介します。
まず初めにあなたの会社でテレビCMを検討するところからスタートです。
テレビCMを放送するのはテレビ局だから早速テレビ局に電話しよう!とはならないのです。
テレビ局と企業での直接取引はできないのです。つまりどうするのか。
星の数ほどある広告代理店ですが、いったいどこに連絡したらいいのでしょうか。
担当者は出来る人なのか、料金は吹っ掛けられないか、テレビCMの知識がないことにより丸め込まれないか、効果のあるテレビCMを提案してくれるのか。
このように様々な不安があるかと思います。
代理店をやっとの思いで決めて、そこから担当者と打ち合わせをして、
金額が妥当か調べ、あいみつを取り、信用できるかまだ分からない担当の提案を精査した後に待っているのは業態考査(テレビ局の企業審査)です。
それをクリアした後は苦労して作ったCM素材について考査が入ります。
修正に次ぐ修正で時間と労力を削られていく事もあります。
これらを経て、効果の有無の分からない枠を購入し、ようやく放送となります。
ここまでの文章を読んでいただいたそこのあなたは、やっぱりテレビCMは手間がかかり面倒で、障壁も多いと思ったのではないでしょうか。
記事の冒頭で、CMを放送するための簡単な手法をについて覚えているでしょうか。
CBIでは明朗会計+必要最低限の労力=CMを購入できます。
手法はこうです
ビジネスは人と人が接していいものが生まれます。
この考えを全く否定はしないですが今の時代はいかに効率よく、価格を抑えて効果を出せるかが重要な面もあります。
この記事をみてくださったあなたはどちらを選びますか。
CMを世の中に出してみたいと思った企業のスタートUPを弊社は応援します。